花火写真

最近の花火写真で　ダリアの花のような　ホヤのような形をした
立体的な花火の写真を見ることがあります
普通の花火を撮ったのでは面白くないため　そんな花火写真にチャレンジ
どのように撮ったら　そんな写真が撮れるか　いろいろ考えて
ひとつのテクに辿り着きました　それを検証するため
土曜日　東京湾大華火祭　に行ったのです

本日　せっかくの夏休みも　天気が悪くては身動き取れず
花火写真の整理で　時間をつぶしました


普通の写真はまあまあ撮れているので　件の写真を検証
そこそこの写真が撮れ　テクの考え方は間違いない　と確証


１５日には　大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」があります
そこで　もっと数を撮って　面白い写真をＧＥＴしたいと思います
もちろん　天気が良ければ　ですが・・・

赤外線レリーズ

少し前　ＰＩＥで見た　赤外線ワイヤレスレリーズが
よさ気なので　買って見ました（ポイントですよ～）
見た目はたいしたこと無いのですが　結構　高機能
半島製品がチョッと気になるところですが
心配無用　スペック通りいや純正以上の高機能


中央が受光部　右側が外部リモコンです
どこでテストをするか　明日が楽しみです

接写リング

今日もあまり良い天気予報ではないため
遠出は避け　家の中でフニャフニャ過しました
最近開けたことの無い机の引き出しの中から
出てきたのは　接写リング


さてこれを使って何を撮ろうか
花のクローズアップ　昆虫の生態　ｅｔｃ
先ずは使えるか　テスト


万札で無いのが残念　周囲がボケますが
絞りを絞れば　周囲にもピントが合うか
銀塩写真の部品を　デジタルではうまく使えるか
よくわかりませんが　組み合わせを変える事で
６通りに倍率が変わります
マニュアルなら何とか使えそうな　範囲だと思います
但し　レンズと被写体の距離が無いため
照明が　難しいです

デジカメ反省

昨日行った　でじかめ輪歩　本日ＵＰしましたが
いまひとつ　出来が良くありません
何故なら　暑さと疲れで　終わりの方のPohotoは少なく
その割りに　言いたいことが多く　
またその逆で　始めの頃は　Pohotoが多く
言いたいことが　ついてい来ず
まあ思いと現実は　そんなものだろう
ほんとに写真一枚一枚に言いたいことがあるし
写真と写真の間にも　もっと言いたいことがあるし
少しだけでも台本が作れていたら　何とかなったかな？
でも結果はそんなもの　
そんなストーリーが作れない時は
逆に　距離を稼ぐ方向に走りがちです
そんななこんなで　も

昨日はたぶん　３０km以上は走ったと思います
こんな時期に　こんなことするのは
やはり修行か　アホの所業のような気がします

シャッターチャンス

やっと本格的な夏が来たような　一日でした
久しぶりに　脳ミソがとろけそうな感じでしたね
今日は　前回途中で終わった水元公園から
でじかめ散歩のスタート
公園内のバードサンクチュアリで翡翠と遭遇
しばらく　あれこれ見ながら　撮っていましたが
やはり動きものは　難しい　の一言
たまたま捕らえた一枚ですが
ピントが抜けているのか　手ブレか　判断がつきません


たぶん両方だと思います
魚を咥えているのが　見えますか？

ＭＦレンズテスト

今日はマイクロフォーサーズを購入した場合のシュミレーションとして
ＭＦレンズの使い勝手と　写りの確認をするため
Nikon D300にオールドNikkorを付けてテスト撮りに出ましたが
途中寄り道のため　遠出は出来ず
ドラゴン氏が定期レポートをしている　小池公園に寄ることにしました
ターゲットは２８mmF3.5



と　１０５mmF1.8


　
の
２レンズを試しましたが
ピンは何となく　外れているようでも
等倍で見ると　ボケよりブレ気味です
今日の寄り道は　特攻隊のつもりで出たのですが
生き延びたため　パンソニックのＧ１が近づいたように感じます
来週あたり　レポート出来るかも知れません　が

どうでしょう？

新製品発表会

今日は梅雨の晴れ間　とのこと　天気予報で言っていました
期待していない晴れなので　行動計画が立てられていません
散々迷った挙句　先ずは東京ミッドタウンにあるサントリー美術館へ
定期的にもらえる只券に釣られ時々行くのです
今回は「直江兼続展」　これは簡単に通り抜け
同じビルにある　フジスクゥエアーへ
ここでは　ＰＨＯＴＯ　ＩＳ　１０，０００人の写真展が催されています
１０，０００点の写真を見るのは　結構大変です　約３時間かかりました
その後　何気に寄ったギロッポンヒルズの４６階でＯＬＹＭＰＵＳ
Ｅ－Ｐ１の発表会をやっていたので　少々寄り道して実機を触って来ました
下の写真は　ゲストコメンテーターの　浅田　舞さんを
デモ機で撮ったのですが　まあこんなもんでしょうかね



このＥ－Ｐ１の映像では　ピントが少々手前にあり
内部の設定が決まっていなかった所為と思います

今回の新機種はは　デジ一派の方からアプローチするより
コンデジ派からアプローチ　する方が
取っ付き易いカメラのように見えました
大ヒットは　しないと思います

新製品発表

今日はオリンパスのマイクロフォーサーズ機が発表されたのですが
実機を見に行くことが出来ないため　インターネットで情報を収集
いろいろなサイトに少しづつ情報が出てました
その中でも目を引いたのは　この秋パナソニックから
現在発売中の一眼タイプＤＭＣ－Ｇシリーズとは異なる
マイクロフォーサーズ機が発売される　というネタを発見　
前々からレジファインダー風のレンズ交換式デジカメは無いものかと
思っていたところに　オリンパスとパナソニックから
続けて発表されるとなると　もう少しガマンして
その実体を確認してから　買うものを決めても良いのではないかと思います
それまでは　金作に専念しましょうかね

懐かしのカメラ

オリンパスのマイクロフォーサーズ機が明日発売らしい
インターネットでスペックの情報を探しても　外観が多少解る程度です
もちろんオリンパスのホームページにも情報はありません
明日は　終業即行でヨドバシへ現物を見に行く予定です

往年の名機オリンパスペンＦをリスペクトしたデザインらしいのですが
ペンＦのレンズを付けるには　マウントが合いません
オリンパスからマウントアダプターは発売されるのだろうか？



このペンＦは初期の型　今や不動品でジャンクもんですが
ハーフサイズの銀塩写真は　たぶんもうやらないであろうから
このカメラからマウントを外して　自作のマウントは作れないものか
インターネットで　色々資料を模索中です

OldMFレンズのリユース

マイクロフォーサーズ用ニコンマウントアダプターが
宮本製作所から　ついに！発売された
マイクロフォーサーズカメラ（LUMIX DMC-G1)の
値段もこなれて来たし そろそろ買い時かな？
マイクロフォーサーズのカメラとマウントアダプターで
資産であるニコンＭＦレンズがさらに利用できる
３５mm換算で２倍の焦点距離になるため広角は期待できないが
望遠側はかなり使えそう
ここに来て　久しぶりに欲しい欲しい病が再発しそうですが
６月の末には　オリンパスからもマイクロフォーサーズが
発売されるとのことなので　それを見てから考えましょうか

それまでに　資金作りに励まなくてはならん　ぶわぁーい