もうひとつ

缶つまが残っていました　広島産かきの燻製油漬け　です
桜のチップでスモークしたそうです



見た目はたっぷりの　かきの身が入っているようです

そして　開缶すると　なんと　身は五切れでした

　　　　

思ったより　かきが少ない感じ　これで良いのでしょうか？　

でも　燻製感で美味しく食べることが出来ました
これなら　牡蠣に弱い　（すぐ当たる）　人は
試してみる　価値はあると思います　

ただし　酒のお供ならばの話ですがね･･･

初もの

今日は　朝から雨が降っていて
蒸し暑く　不快な一日でした

帰宅する際にも　雨は残り
傘を差しながら　帰り道を急いでいると
なんと　通りの向こうに　石焼いも屋の
軽トラがノロノロ走ってるではありませんか
秋も始まったばかりだというのに　もう冬支度でしょうか？

衣替えも未だなので　いきなりの出現に驚きました

焼きいも屋は　もう少し先でも良いと思います
もちろん　焼き芋を買うことはありませんでした

土曜は寅さん

毎週土曜日の夜に　楽しませてもらっていました
ＢＳジャパンで１年弱続いた　寅さんシリーズも　次回
寅次郎ハイビスカスの花特別編　で終わってしまいます

残念と思いながら　その後の予告を見ていたら
なんと　若大将シリーズ２７作が放映されるようです
これは　楽しみです　私の青春時代の映画です

これも決まりきったシチュエーションですが
判りやすいので万民に受けると思います

私も　挿入歌を含めて　期待しています　

その後は「兵隊やくざ」や「悪名」や「眠り狂四郎」なんかの
シリーズを　古いですがやってもらいたいと　期待しています

どうなることやら

休日出勤

たまたまの休日出勤ではありません
転職した後　週の半ばの休日はほとんど出勤になりました

今日も　そんな一日

職場の近くの遊園地からは　ジェットコースターの悲鳴が聞え
そんなときに　休日出勤をしていることを痛感します

カレンダー通りの休日が良いのか　今のローテーションが良いのか
まあ　今は判りませんが
それも運命と思って　身を任せるしかありません

忘年会

そろそろ　忘年会のことを考える時期になりました

私が幹事をおおせつかっている忘年会は
参加者の仕事や　生活環境に一致点が少なく
日程を調整するのが難しいため
早めに各人の予定を押さえるところから　始まります
したがって　今時分から動き始めなくてはならないのです

忘年会に参加される方には　近日中に案内が行くので
万端繰り合わせの上　ご参加ください

またしても

今日の話は　昨日の続き
昨日の　Nikon Digital Live 2014　を見た後
価格comの　Nikon750を見たら
やはり　Nikon Digital Live 2014　の話題でいっぱいでした
中でも　D700後継機とは認めない意見が多いようなので
我が所有の　D700をもう一度持ち出して　撮ってみました
シャッター音も　スペックも　やはりD700の　後継機とは
誰もが認められない　D750のようです

伝説と　なるかもしれない　D700のオーナーとしては
もう一度　D700を見直しても良いのではないかと思います

最近　Ｄｆをメインとしている私ですが　Ｄ７００は　今もって
ＦＸの旗艦と言えるものではないか　と思っています

そして　今日の一枚は

　　　　　

小池にいた　青鷺を取ったもの
頭の部分が草に隠れては　まだまだ　私の腕は　凡なるもの
カメラのせいばかりでなく　自分の腕を磨かなくてはならないようです

今日のミッション

今日のミッションは　

①　墓参（お彼岸だものね）
②　激辛グルメ祭り（後半戦）
③　Nikon Digital Live 2014

と　言ったところかな？

結果は　このあと（夜になりますが･･･）

そして夜になり　今日のミッションの結果報告です

①　墓所の周りには　彼岸の時期　萩の花がみごとです



②　新宿の　激辛グルメ祭り２nd Stege　はやはり辛かったです



今回は　ハイボールを呑みながら食べましたが　ホントに辛かったです

③　本日最後のミッション　Nikon Digital Live 2014　を見に行って
　　D810はもちろん　D750を見ても　欲しい欲しい病は発症せず　



レイルマンの講演を聴いただけで　帰ってきました

唯一つ　今日の収穫は　キラーカーンのお店を



西新宿で発見　でも　この先入店することは無いと思います

来週は　EOS 7D MarkⅡ　に行くことになると思います

今日の話は 昨日の続き

と言うことで　近日を本日とすることにしました
そして　本日食したのが「缶つま　赤鶏さつま炭火焼」です

　

そもそも　缶詰は　保存食として確立しましたが
その特性から　昨今災害時の非常食の役割もあるようです
しかし　非常食となると　味は２の次　３の次
腹が膨れれば良い　といったスタンスでした
しかし　この缶つまは　味を大切にした作りです
（だから　高額なのでしょう）

　　　　　　

白缶を使っていることは　印刷に金を掛けない　しかし箱入り？
鶏肉の見栄えはイマイチですが　炭火で焼いた燻製感も残り
タレに浸った　平凡な焼き鳥り缶詰とは　一味も二味も違った味でした

確かに旨かったのですが　酒の肴には　もったいない量と値段です

この後は　残りのもうひとつの　缶つま　のレポートをお楽しみに
私も　食べるのが　楽しみなのです

金妻

あれから　数十年　金妻
を　知っている人は　かなりの高齢者

しかし今回は　金妻ではなく　缶つま　です
缶つまとは　缶詰のつまみのことです　（たぶん）



少々高額ですが　旨そうなのがあったので　買ってみました
２缶で１０８０円（消費税込）　つまり１缶５００円です
１度に２缶を食べてはもったいないので　
２回に分けで食べることになると思います
（その方が　レポート回数が増えるからです）

近日　報告しようと思っていますので　ご期待ください
本当に　近日ですよ

またしても

ネタが無いときの　悩みです

いろいろ　話をつなぐために　あれこれ手を尽くして
天気ネタ　食べ物ネタで　取り繕って来したが
天気も平年並み　食べたものも　いつもと変らない
今日のような日は　話題にするようなネタもないし
どうすればよいのでしょうか？

ネタの埋め合わせが出来るような　安直な話題を
確立する必要が　すぐそこまで来ているようです
つまり　万能細胞ならず　万能話題 の確立です

とか何とか言いながら　今日のぶろぐは　こんな話題で
ごまかしてしまいました

はたして　明日は　どうしましょう？