スポーツ大会

明日は　会社のソフトボール大会　まあ参加の方向で･･･
飛び石　とは言っても一日だけですが　ムニャムニャ考えると
４連休？とも　言えなくもありません
まあ　付き合いもありますので　参加の方向で考えています
３日のブルーインパルスの連続フォトの練習　と考えトライ
メインは３日　明日は予行演習　てな訳で行ってこようと思っています

Gパン発見

もう何年もGパンを履いていない
ゴワゴワするのが嫌でずうっと綿バンばかり愛用してきた
それは このところ流行っている 激安ジーンズが出ても変わらない
前の休みに 夏物と冬物を入れ替えていたときに
クローゼットの奥から２０年以上前のGパンが出てきた
言わばビンテージもの かどうかは判りませんが
サイズはなんとか履けるくらい 結構腹が出ていたころのもののようだ
２０年以上前だと記憶も定かではない 昨日の記憶も自信が無いので しょうがない

鈴懸のみち

秋もだいぶ深まり　私の住む郊外の団地　近くにある
プラタナス並木も　きれいなグラデーションを
見せてくれるようになりました


都会だからでしょうか？　木々の間隔や陽の当たり具合や
色々な条件で　全部が赤くならず　きれいなグラデーション
やはり紅葉はこうでなくてはなりません
全部が一度に紅くなったのでは　ＪＲ西のＣＭポスターのようで
きれいではありますが　何か嘘臭い感じがします
こんな方が　いいような気がします

季節の催し

もう１０月も終わろうとしています　散々賑わったハロウィンももうおわり
今日行ったスーパーでは千歳飴がひっそりとディスプレーされていました
それより新聞のホームセンターのチラシは　クリスマスイルミの販売を告げています
またぞろ　電飾撮りのため　闇に紛れてカメラを持って徘徊する日がやってきました

今年は　職質の対応策に何か考えておかなくてはなりません　
いや別に　悪いことをしているとは思っていませんが
対策として　何かいいアイデアは　ないものだろうか　Ｑ＆Ａ集とかも無いよね
だって　そんなのに係ったら　面倒くさいし　時間ももったいないですから

週間天気予想

今日は寒かったですね　この秋一番の寒さだとか
そんなことはどうでも　台風が来ています
本土上陸は無さそうですが　今晩から明方にかけて
関東地方に一番近づくようです

その後　明日の午後からは　天気が良くなるのでしょうか？
１１月　３日までは良い天気が続いて欲しいと思います
昨年曇り空だった　入間の航空祭が　１年ぶりに　リベンジ
したいものだと　願っているのです　どでしょうか？
今年は　ブルーの空をバックに飛ぶ
ブルーインパルズを撮りたいものだと思っています

他に　ＣＡＮＯＮ　７Ｄのオフ会があるとの情報が
２ちゃんねるに出ていました　これも見たいものです

今は幸福かい？

天気の悪い日は　予定が立てられず　と言うか
立てた予定が消化できず　残念な思いをします

今日もそんな　一日
特にやることもないので　机の中の掃除を開始
すると　何と言うことか　こんなものが出てきました


いまや廃線となった　北海道の広尾線の　幸福駅の切符です
いや　愛の国駅から　幸福駅行きの切符でした
でも　幸福駅で　売っていました　何でだろか？
４９．－９．１１．の日付が入っています　うーむ〇〇の時か・・・
当時のすごいブームを知っている人は　そこそこの年代でしょう
ものを大事にするのか　どれだけ掃除をしないのかは　判りませんが
当時は幸福になりたくて　みんなが買ったのではないでしょうか
今が　どうかというと？　たぶん　私は幸福だと思います

ファッションビル

有楽町はマリオン内のコンコース
天井からＣａｌｖｉｎ　Ｋｌｅｉｎの巨大タペストリー？
遠くで見つけて　真下まで来て　見上げましたが

期待したほどではありませんでした

スクラッチ

ご当地クーちゃん　ラッキー３
今や　２等１０万円が　リーチです


さて　この後　私は小金持ちになれたのでしょうか？

世の中　旨くできていると言うか　いないか
明日からの　私の生活で推測できると思いますが
たぶん　ＰＣ店にも現れないだろうし
新しいデジカメを買ったという報告も無いと思います



つまり　　　大外れ　　でした

慰安会の報告

今日は慰安旅行の代わりの 食事会
インフルエンザが流行っているので お泊まりは無し
お食事会と言っても 当然お酒もあることなので
書き込みが日付変更線を超え無いよう　今日は 予告編として ここまで
後日 詳しく報告します

安眠妨害

朝の通勤電車の中で　座席に座ってウトウトしていると
どこからともなく　変な声が聞こえてきました
発声元はどこか？と　周りを見回したところ
一見学生さんと思える若い男が
その世代の若者と同じように　デジタルオーディオプレーヤーを
イヤホンで聞きながら　時々歌っているではありませんか
どう聞いても上手い歌ではありませんし　甲高く不快な声です
本人は目を閉じて　悦に入っているようで　周りの視線に気が付きません
何とか止めさせる方法はないかと　蹴飛ばす訳もいかずそいつの顔を見ていると
やがて眼を開けましたが　非難の視線も感じず　堂々と歌い続けているのです
他人への迷惑だの　羞恥心などという言葉は知らない人種のようです
チラッと見たそいつの眼は　やはり逝っちゃっているようでした
しばらくすると　ポケットからケータイゲーム機を取り出して
ゲームにのめり込むにしたがって　静かになりました
こんな奴　あんまり大勢はいないと思いますが
やはり天才と紙一重の人間なのでしょうか？