アクアリウム2010

今日は　先日のTSM４８の写真を撮りなおし
差し替えておきました
プラス　アップの写真も　ねぇ　年増でしょぅ

今日も暑かったですねぇ

今年もSONYビルの前に　アクアリウムが
ディスプレイされました


















涼を求める人が大勢集まり
暑苦しい　一角が出来ていました
一人で楽しむには
涼しげで　良いのですが　ね

花火絵

ここのところ　休日にのんびりする暇が無く
溜まったデジフォトを整理するのが難しいです

昨日の東京湾大華火祭の写真を見ていたところ
使えそうなのがあるので
でじかめ散歩にアップしました
もちろん暇が無いので　解説は無し
写真のみを　黒バックで載せたので
雰囲気を感じてください

でも写真は実際とは違う
写真のような　花火の絵を描く子供
山下清画伯のように　花火を点で表す人
本当の花火は　どちらだろうか

今年の花火

今日は　朝から団地の仕事
来週の夏祭りの準備です
その後は　都内をウロウロ
銀座４丁目のビルから　歩行者天国を撮影
























その後は　晴海に花火を見に
行ったのです　が
風が逆風だったので
写真に撮ると　煙が残って　あまり良い出来ではありませんでした
















帰りはもう大変
鉄道の駅に行くまでに
約６０分　電車に乗るまでに
もう少し時間がかかり　この書き込みをするころは
日付変更線を　越えてしまいました

そろそろ 夏休み？

そろそろ今日ぐらいから通勤電車が空いてきました
多くのサラリーマンが夏休みに突入したようです
私は例年通り　盆休みの間は働いて
少しずらした時期に休みを取る予定ですが
そうなると　ひとりでどこかに出かけるくらいしか
やることがありません　まあ　いつもそうですが・・・

フリー切符

都営地下鉄１日フリーパスポート乗り放切符
５００円を販売しているようです
昨日もあったので　看板の仕舞忘れでは無いようです
ということは 都営地下鉄では今週から夏休み扱いになるのでしょうか
私の会社はカレンダー通りなので平日からフリーパスポートを使う用事はありません
夏休みの人は利用してはいかがでしょうか

熱帯夜

立秋が過ぎてから　とたんに天候が怪しくなってきました
台風は来るは　熱帯夜は無くなるは　
あした　残暑はあるのか　無いのか　判りませんが
たぶん　脳ミソがトロけるような　暑い日は
また　そのうち出てくると思います

そうそう　昨日のクール枕　カラフルエコクールの
使い心地は　なかなか良いものでしたよ
すっきりクールに寝ることが出来ました
あんまり良く眠れたので　寝過ごすところでした

なんちゃって・・・

クールピロー

暑さ回避対策シリーズ
今日は　こんなものを買ってきました
その名も　「カラフル　エコ　クール」　


















ＧＥＬ状のパックを
枕に乗せて寝ると
ヒンヤリ　涼しく寝ることが出来る
と　言う触れ込みですが
今日は連続真夏日も途切れ　夏日止まり
夜も　どうなるかわかりませんが
結果は明日　報告します

庭花

今日は　パパの日　だから何なんだお〜！！

何の予定も　計画も無い休日は
庭の花でも撮って　お茶を濁します
今日は　茶花の「むくげ」　だそうです
婆様に聞きました


扶養と区別が付かないのは　ご愛嬌
前ボケと後ろボケを　同時に表しても　思うようにはいかず

その他　紅葉の葉陰からの光です















木漏れ日をボカして絞りの丸を強調
それがどおしたと言われれば
それまでですが
なんとなく　独りよがりな　１枚でした

夏の思い

ある日　突然　梅雨が上がって
今年の　夏がやってきた
長い長い暑い暑い　夏が　続いている
ある日突然　夕立が　雨と雷と一緒に来て
夏をどこかに連れて行く
あんまり早くても　遅くても　心が揺らぐ
もっと夏でいてほしい
もう　暑いのはごめんだ
どっちの気持ちが　勝つか
ちょうど良いころに　夏が終わってもらいたい

しかし　暑い！

土用の丑の日？

また熱い日差しが戻ってきました
最近は　昼休み大型書店で　立読みをして過ごしています
涼しいので・・・
レイルマン中井精也氏の著書で　お勉強です
今日読んだ頁では　露出補正を大胆に設定した
写真を推奨していたので　試してみることにしました



























熱い日差しの雰囲気が出ているでしょうか？
うなぎ屋を強調したのが　解るでしょうか？
何枚か同じ構図で撮りましたが
最初に撮った１枚が　狙った絵に一番近いものでした
色気を出していろいろ撮っても　ろくなことは無く
無心で撮る写真が　一番なのでは？と思った次第です

うなぎも食べたかったのですが　サラリーマンが
なんでもない昼間から　食べられるものでもありません