つぼや記１１月２５日

つぼや記

「つぼや記」とは何ですか？　と　お思いの方　「つぶやき」と「ぼやき」を一緒にした造語です　つまり　小声で愚痴っているのです

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2025/06/16 (Mon)

１１月２５日

私の撮った天体写真について　名なしの島次郎さんより解説をいただきました

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のぶ太様
　星座線をつけてみました。西の方向の山が割りと高く
見えるところで午前３時半か４時頃。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名なしの島次郎

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方角は正解　私の感覚では真西より少し北向きと考えていました
観測時間については　カメラの仰角度や山の高さによって多少ブレると思いますが
午前５時前後と記憶しています
しかし　どこをどう見たら星や星座の名前が判るのでしょうか？
多分長年の積み重ねと　一番大事なのは「好きだ」と言うことだと思います

こっちは知っている北斗七星を無理やり形づけようと考えていましたが
完全に無理があったようです

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2008/11/25 (Tue) 宙のこと Comment(2)

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恐れ入りました

引き続きの解説　ありがとうございます
確かに　ご指摘の通り広角レンズでの撮影です
都会ではこんな場面に遭遇することはほとんど無いため
なかなか天体写真は難しいですが　チャンスがあれば
またトライしたいと思う　そんな意欲も湧いてきました

今後は　山登りのための体つくりを
考えなくてはならない時期に来たようです

これも　デジ一に投資したおかげと思います

本人です 2008/11/26(Wed)22:23:11 編集

この場合は

　広角系で撮られていたので、中心より右下に
絵馬のような五角形がぎょしゃ座を目印にして
左側の上の明るい星二つが双子座のカストルと
ポルックス。となるとその下にオリオンという
具合に見て行けば、ここはおうしの角で真上の
方を向いている時刻は何時頃と決まって行きま
す。山がなければオリオンも見つけやすかった
のではと思います。
　望遠で一部を拡大されると余程特徴的なのが
ないと分かりません。そこまでは詳しくないの
で。有名どころの星座を季節ごとに２、３覚え
ておけば、あとは星座早見盤などで隣り合った
星座を確認できます。

名なしの島次郎 2008/11/26(Wed)18:29:28 編集

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