１１月２８日

今日は　１年に１度のアカデミックデー
と言っても成人病検診のあとで映画鑑賞をしただけのことです
今年の映画鑑賞は「まぼろしの邪馬台国」です
そういえば　最近吉永小百合の映画を良く見るようになりました
そして　今回の映画も面白く見ることが出来ました
映画の後は　今年初めてのX'masイルミ
途中下車で　恵比寿ガーデンプレースへ
目玉のバカラは　こんな感じです



2008　の　１

１１月２７日

先日の旅行以来　夜の高感度撮影に半分嵌った状態
今日は早く帰れたので　近所の電飾ストーカー
クロススクリーンフィルターを装備した
マニュアルフォーカスの単焦点レンズを着けて　徘徊
感度を上げても　１／１５のＳＳでは　手ブレは避けられません



これくらいのサイズなら良く判りませんが　等倍だとかなりです



しかし今頃から飾り付けをしている家は　少ないようです

都内のクリスマスイルミ撮影用に　デジカメＡＦレンズ用の
クロススクリーンフィルターの購入を検討しましょうかね

１１月２５日

私の撮った天体写真について　名なしの島次郎さんより解説をいただきました



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のぶ太様
　星座線をつけてみました。西の方向の山が割りと高く
見えるところで午前３時半か４時頃。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名なしの島次郎



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方角は正解　私の感覚では真西より少し北向きと考えていました
観測時間については　カメラの仰角度や山の高さによって多少ブレると思いますが
午前５時前後と記憶しています
しかし　どこをどう見たら星や星座の名前が判るのでしょうか？
多分長年の積み重ねと　一番大事なのは「好きだ」と言うことだと思います

こっちは知っている北斗七星を無理やり形づけようと考えていましたが
完全に無理があったようです

１１月２４日

朝風呂　と言ってもまだまだ真っ暗なうちに
露天風呂に入ったところ　何と満天の星空
風呂もそこそこに着替えて　外に出ました
谷間のことなので　どうなるかと思いながら
設定を色々変えて　天体写真にトライ　　さぶぅ～



星の名前や星座の名前は　まったく不明
夜明け前の３０分に　３０枚以上撮りましたが
使えそうなのは数えるほどでした



月が昇るともうじき夜明け
地球照も撮れるようになりましたが
肝心の月の部分が　白飛びするのが難点です
長い球が無かったので　トリミングです

明るくなったら　空は雲に覆われていました

１１月２３日

今日は湯畑だよ
未だ明るいうちに　一回り



若い女性グループもかなり来ていました
もちろん　カップルも　その他は中高年の団体
私も婆様を連れているので　そのお仲間

夜も一回り



湯気の多さで　周りの寒さを感じられると思います
このとき私は　旅館の浴衣の上に半天を羽織って
草履をつっかけた　温泉ならではのスタイル

寒かったぁー

１１月２２日

浅間山だよ
昨夜から降った雪が　稜線を白く染め
同じく白い噴煙が　風に流されています



携帯のフォトよりきれいでしょう？

１１月２０日

ここ数日　寒い日が続いていて　冬が来たかな？
放射冷却でしょうか？　星がきれいに見えています



おまけに　月は明け方から昇って来るので夜は星の世界
そうなると　星の会掲示板も賑やかになると思います
星がきれいに見えると　冬が本格的になるように
思えます

１１月１９日

岡本太郎さんが１９６８年にメキシコで作成した　巨大壁画
「明日の神話」が４０年ぶりに日の目を見ることになったそうです
東急百貨店西館から井の頭線乗場に向かうコンコースの壁面
一昨日から公開されたようですが　通り過ぎる人々の多くは　
携帯やデジカメでその圧倒的な大きさを撮っていました
私も通勤デジカメで撮りましたが　何しろでかいので
斜めから撮るしかありません　大きさに魅せられて
壁画をゆっくり観賞することも出来ませんでした

みなさんもそのようです

１１月１８日

あんまりテレビで何度も言われると　買わなきゃいけない気がして
発売初日に食べてみる事にしました　関東ブロックのズーむすびを
発売日に間に合わせるため　急いで作ったのでしょうか
飯粒はゴッチンめし　味も少し薄くて　期待したほどではありませんでした
その他の６ブロックの試食が出来ないのに
どうやって全国展開するズーむすびを選出するのか　良く解りません
ゴッチン　薄味が本来のスペックなのか
明日は別のローソンで買ってみようと思います

１１月１６日

長原駅の天井　つまりトンネル部分の　梁に当たるところに
落書きがありました
最近のウォールアートのように　他人の迷惑顧みず
色々な所に　いろいろな落書きをする輩が多いようで
ここ　長原にもその波が押し寄せて来たのか？
こんな架線の上の梁に　落書きをするなんて命知らずの
奴しか考えられない　と思いながら　よく見ると
アートではなく　仕事の一端か？　みたいな感じ
良く良く見ると　どうやら　補修箇所をチェックした
名残のようです
しかし　こんなに補修しなくてはならないとは
なんだか　逆に怖い感じがします