があって、この坂道は細く曲がり、八景園の樹木がうっそうとおおい
かかり、昼間でも暗かったために、この名がついたといわれている。
坂上から 下の方を眺める
しばらく下って 坂の途中の景色
覆い被さる樹木が無いので 暗闇のイメージが湧きません
坂の傾き 歩くと見るでは 急斜加減が違って感じます
切り通しが終わり視界が開けてくると 麓も近いです
切り通しが切れると 麓もすぐです
暗闇坂の終点は池上通りに突き当たります
下りながらのレポートなので 途中振り返りながら
頂上方面を写した画を入れて置きます
坂の中間あたりから上方の眺め
切り通しが途切れたところからひとつ前の写真方向を写す
暗闇坂の麓には 八景園と言う名のマンションがありますが
その辺に遊園地があったのでしょうか?
18,227 Po
ついにpeypeyでも 乗車が出来るのか?と色めき立ちましたが
どのようにして乗車駅と降車駅を識別するのか? 深まる疑問
一人で考えても解決は見込まれないので 色々調べると
えきねっとからQRコードの切符を購入し 乗車時・降車時にスマホに表示した
QRコードをセンサーに読み取らせる仕組みのようである らしい
磁気(裏が茶色の)切符は廃棄処理するときに費用が掛かるみたい
そんな訳で QRコードの乗車システムが出来たようである らしい
実際何時から使えるのか? もう使えるのか?
この駅だけ使えても 行った先で使えなければ 無駄なもの
東京中 日本中の駅が対応できるようになるまで 切替は無さそう
使ってみたいですけれど 私はSUICAなので 多分使うことは無いでしょう
8,847 Po
朝起きてベランダから見た富士山は 雲一つないピカピカの富士山でした
よし! 近くに行ってみてみよう と言うことで パノラマ台まで延足
少し雪が少ないようでしたが 雲が無くて とても良い景色です
少し引いても 良い写りです 年賀状に使えそうです(自画自賛)
その後は 少し場所を変え カチカチ山まで足を延ばしました
お昼時なので 富士山は逆光に埋もれてしまいました
左下手前が富士急ハイランドのあたりです
逆光を逆手に取ってこんな写真も撮り置いてみました が
レンズが汚れているので光芒の周りにゴーストが出てしまいました
カチカチ山の山頂には 富士山に飛んで行けそうなブランコがあります
こんなものを作るから 大勢の中国人が日本に来てしまうのです
それでも ロープウエーを仕切っているお姉ちゃんはすごかったです
切符切り ゴンドラへ乗り降りするお客を裁く その間 日本語英語
中国語を使いこなし 七転八倒 ではなく八面六臂の大活躍でした
ひとつのエンターテイメントのようで 見ていて面白かったです
帰りがけに 山中湖越しの富士山も押さえてから 帰路につきました
今日は 私がいる間は 一日中富士に雲が掛ることはありませんでした
わたしの知るかぎりですが・・・ね
9,838 Po
現在では、坂の西側に めぐみ教会があるため、めぐみ坂と呼ばれる
ことが多いようである。かつては、昭和四年までこの地にあった
料亭「あけぼの楼」にちなみ「あけぼの坂」とも、古くは「相の坂」
とも呼ばれた坂である。
年季の入った看板なので 説明文が読みにくいです
坂の始まりはなだらかですが 急に傾斜がきつくなります
坂が急になっても クネクネ曲がっています
この辺の左側に めぐみ教会が在ります
本門寺一帯なのによく教会を建てることが出来たと思います
坂は登りながらまだまだ曲がりくねっています
前の写真で カーブで見えなくなった所で 坂上を撮ると
未だ坂道は続いており その先はカーブに隠れています
坂を登り切った右側には「堤方神社」が鎮座しています
坂の頂上からは 東京湾を見ることが出来・・・・・ません
冷たい風に吹かれて 体がすっかり冷えてしまいました
今日は 湯豆腐と熱燗かな?
15,215 Po
どうせ 人口の霧だろうと公園の中に踏み入ると
そこは 品川区立大森貝塚遺跡庭園でした
こんなのいつの間に? と思ってもかなり古くからあったようです
こちらが気が付かなかっただけで・・・
大森貝塚をモース博士が発見したということは ご存知の通りです
モース博士
先ほどの人口霧ショーは 地層回廊の中の縄文広場で行われています
見る人が居なくても・・・
大森貝塚遺跡庭園と言うだけあって 貝塚の遺構も展示してあります
桐畑トンネルの中にある貝塚地層と続いているだろうと思います
どちらも本物だと思いますが 露天の方がより本物らしく見えます
庭園の一番奥には 大森貝塚の石碑があります
この石碑は 京浜東北線の 大森ー大井町 間の車窓から見えたはずですが
最近は大森から乗車することがほとんど無いので 今でも見られるか?
判りません 出掛けるときにわざわざ大森から行くのも何なので
当分の間確認は出来そうにありません
16,824 Po
川崎市麻生区にある王禅寺に行って来ました
紅葉が良いと聞いたので ヘコヘコ行った訳です
鬱蒼とした寺林の中に 山門や本堂などの建物が点在しています
新しい本堂には 猫が案内してくれます
正面から見る新本堂は こんな感じ
王禅寺のあれこれは 一行目のリンクを読んでね!
モミジの樹は境内のあちこちにありますが 周りの樹木が鬱蒼としているので
近寄れません
なので 寺の隣にある王禅寺ふるさと公園のモミジを混ぜておきます
都会のモミジなので 一度に赤くなりません 緑とのグラデーションです
おまけに陽が傾きかけていたので 赤が映えません 秋の陽はつるべ落とし
今回は良い時期に行ったのか? 早かったのか? 遅かったのか?
良く分かりませんが 良かったことにしておきましょう
寺林がもう少し手入れされていて 歩く場所があちこちにあれば
モミジをもっと楽しむことが出来たと思います
しまった!! 禅寺丸柿の原木を見てこなかった! 残念!
15,166 Po
※ 次回は車で行きましょうかね
あとイベントのある時 1日2回観光放流を実施しています
明日から連休と言うので 本日宮ケ瀬ダムに行って来ました
ダムサイトに行く途中にある ダムのような造りのウエルカムボード
ダム周辺には 多くの観光客 なので少し離れたところから
天気が良いので 放流が始まると 虹も見ることが出来ます
第1回の放流は 11時から 6分間 と言っても毎秒30tの放流
水量は計算してください
次回14時の放流まで 宮ケ瀬湖の周辺を観光します
宮ケ瀬ダムとその下流にある石小屋ダムの間にある 大沢の滝
迫力ではダムの放流には及びませんが ここだけ自然が残されているようです
続いて 紅葉の様子
ダムと一緒に紅葉を撮ります このアングルだけ と思います
その後は 湖の外周路を回ります
外周路の途中にある 鳥居原湖畔庭園からの眺め ここでも紅葉が見れます
芝地の中のもみじ
同じ庭園内のもみじ 赤の強さでは ドウダンツツジの方が目立ちます
撮っていませんが・・・
光の当たり具合で モミジの色はまるで違って見えます
宮ケ瀬水の郷 公園地から眺める宮ケ瀬湖
宮ケ瀬湖を一回りして 午後の放流に備えます
戻ってきたところで 逆光のモミジを撮影
時間があるので ダムの一番上まで登ってみます
放流口を上から見ます 放流中は下からの眺めの方が迫力があるとのこと
続いて 反対側の湖を見ます
次に 展望塔に上ってみます
ガラスにはランドマークの印がマジックで描かれています 今日は見られず
放流時間が迫ったので 下に降ります(エレベーターがあるのです)
正面からは迫力がありそうですが 三脚が使えないとのことなので断念
少し離れたところから 撮影します
人の大勢いる辺りは 三脚禁止なので 遠くから望遠で撮影
この辺は 音と飛沫と風がすごいようです
流れがショボショボになったらおしまいです
何度も通って いろいろな角度から撮影してみたいのですが
今年はもう何日も残っていないので 来年かな?
6,821 Po
※ 放流された水は中津川となって 厚木のあたりで相模川に合流します
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