GW中は色々なところでグルメフェスが行われています
お台場の 肉フェス
駒沢オリンピック公園の クラフト餃子フェス2024
代々木公園の 魚ジャパンフェス
池袋西口公園野外劇場の 池袋ベトナムフェスティバル2024
寺田倉庫 ワインの祭典
横浜赤レンガ倉庫 パンのフェス2024春
同じく ストロベリーフェスティバル2024
さいたま新都心 パンフェス
などなど 首都圏エリアで ざっと数えただけでもこんなにあります
グルメフェスを開催するのは良いのですが 何しろ高い!
ひところは 1000円以下のものが多かったのですが 今や2000円
越えはあたりまえ 当然小遣いの少ないぢぢいには高い敷居です
そんなもん 食べなくてもいいや いらんわい!! と思っています
いえいえ 決してやせ我慢ではありませんよ
8,722 Po
いろいろ考えた末に 神社の参拝路にある階段を利用したら 良くね?
と思い付き 試してみました
ここならあまり人も来ず 極秘裏にトレーニングするには持って来いです
全部で72段の階段を 下から上りきると もうハアハアしてしまいます
登り切った上には 近年更新された拝殿が鎮座しています
階段を登った後は女坂を下って降ります 女坂と言ってもかなり急ですが
登って下ってワンセット 何回くらい出来るようになるでしょうか?
とりあえず 初回の今日は5セットでヘロヘロになってしまいました
10,748 Po
※ 問題は三日坊主の私が 何時まで続けられるかです
YEBIS BREWERY TOKYO の YEBIS the JOURNY への参加申し込みが
24日から始まっていたのを忘れていました
しまった!出遅れた! と思いながらネットで申し込むと
該当日の JOURNY はほとんど空きは無く 現在では
空きがある日を探すと 募集期間中(6月23日まで)は
全てキャンセル待ちでした そのため日時を選べません
実は前もって 一番近い空きのある日で申し込みをしていました
今や 曜日なんか気にしない身分ですからね
7,361 Po
※ 未だ空きのあるときに申し込んだので 6月上旬のJOURNYに
申し込み出来ました
カレンダーの〇印の日はツアー申込可能日 下の表は混雑状況です
ハイキング道風の斜度のある山道を 約400mほど降りて 撮影後
また400mの道を登ったのでした(高低差ではなく移動距離です)
駐車場から直ぐは 階段がある急な山道です
斜度が緩やかなところは 階段がありません 撮影に集中できます
目的地である下の駐車場で 満開のサクラを撮影
いろいろ撮影後は 駐車場まで戻らなくてはなりません
胸突き八丁 などと古い言葉が頭を過ります
先を見ると 絶望感が湧いてきます
休憩の合間に撮影をするため 登りの方が撮影枚数が多くなります
ハアハア・・・と息が切れ 休む回数が多くなります
何とか頂上の駐車場に辿り着くことが出来 ホッとしましたが
こんなに体力が落ちてしまっては 甲州街道の小仏峠越えは厳しく
なりそうなので どこかで体力の向上を計らなくてはなりません
そのためのトレーニングが必要ですが いつどこで何をするかが問題です
さもないと 甲州街道旅は高尾手前で終わってしまいそうだからです
5,831 Po
それに対して モバイルTポイントカードを更新しなくてはならないのか?
いろんな疑問がありましたが それはネットで解決 そして
今日になって モバイルのTポイントカードを見ると
アイコンはTポイントカードのままですが 開いて見ると
ポイント他は継承されていてVポイントになっていましたが
待受け画面上のアイコンはTポイントのままでした まあこのまま使えるとは
思いますが アイコンがVポイントに変わらないのは 気になります
何とか アイコンもVポイントに切換えられないか いろいろ探してみましたが
内容がVポイントに自動的に切り替わったのに アイコンがそのままでは
納得がいきません アイコンを開いてあれこれ切換え方を探しましたが
新規の利用者に説明するような内容で アイコンの切替の説明はありません
仕方なく Google Payから Vポイントアプリを再インストールしたら
何のことは無く 無事にVポイントカードに変更することが出来ました
めでたしめでたし
しかし 解る人は直ぐに対応できるのでしょうねぇ
ぢぢいは時間がかかり過ぎます まあそのようにして試行錯誤しながら
理解していかなければならないのはしかたありません
5,377 Po
さてさて上信電鉄の終点は 下仁田駅です
まあ 田舎の終着駅と言ったところです
本当に何もない終着駅です 何でこんな田舎が 昔栄えたのか?
分かりませんが ネギだけで一代をなしたのではないか? と思います
何の産業も無いような田舎駅です
歓迎ボードには 世界遺産(富岡市)荒船風穴(これは下仁田市)
ねぎとこんにゃく(ネギは下仁田でもこんにゃくは甘楽市)
など他人のふんどしで相撲を取っているような歓迎ボードです
そんな駅前が
タクシーとバスが合わさったようなミニバンのバスが客待ちする
ローカルステーションです デモでデモ行先はそんなことは気にしません
ここからがSeason7の第4話です
着いた先は タンメンのお店 一番です
私が食べたのは たんめんぎょうざです つまりタンメンと餃子のセット
餃子です 日高食堂や王将などの味とは大分違いますが美味しかったです
そしてタンメン これは野菜タップリで甘口(薄味)のタンメンでした
麺は太目でシコシコしています
ワンオペしている兄ちゃんと常連さんの会話では 今仕入れている製麺所が
オーナーの高齢化に伴い近々閉鎖するとのこと 兄さんは麺が切れる前に
別の製麺屋を探すべく旅に出るとのこと 良いタイミングで訪問しました
一番の隣にあったのがコロムビアです 五郎さんが晩飯を食った
豚すきのお店です孤独のグルメのスタッフはあれこれ探すのが
面倒なので 隣のお店を使って 晩飯のくだりも撮影したようですが
当方としては 昼飯のすぐ後に晩飯は食えません なので断念!
でも 要予約とあったので 行けない理由になりました
帰るときには 店前に行列が出来ていました
タンメンと餃子で 1,100円でした
5,629 Po
※ 最近 聖地巡礼が多くなったような 気がします
行先に聖地があるようなら 行程に採り入れるよう検討しているのです
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